覚えるのが大変な歴史年号を、ゴロ合わせで覚えていきましょう!

1904年 : 日露戦争(にちろせんそう)

日本とロシアが1904年に、朝鮮と満州(まんしゅう)をとりあって戦争を起こしました。この戦争を日露戦争(にちろせんそう)といいます。

※ 満州 : 中国の地名
※ 露 : ロシアのこと

日清戦争の後、ロシアは清から遼東半島(リャオトンはんとう)の南部や、満州から朝鮮半島へと勢力を伸ばし、日本と対立するようになりました。
これがきっかけで、ロシアと対抗したい日本はイギリスと日英同盟を結ぶことになりました。
ロシアと戦争するべきだという考えが国内に広がり、1904年にロシアと戦争をしました。日本は東郷平八郎(とうごうへいはちろう)がロシアのバルチック艦隊を破るなど、次々と勝利していきましたが、日本もロシアも戦争で疲弊したため、アメリカの大統領であるセオドア=ルーズベルトが仲介に入りました。
そして話し合いのためにポーツマスで会議が行われて、「ポーツマス条約」が結ばれました。

ポーツマス条約の内容
■ ロシアは日本に対して、朝鮮の優越権を認める
■ 旅順(りょじゅん)、大連(たいれん)といった遼東半島の租借権を日本に譲る
■ 満州にもっていた、鉄道や鉱山の権利を日本に譲る
■ ロシアは樺太(からふと)の南半分を日本に譲る

※ 旅順、大連 : 中国の遼東半島の都市
※ 租借権 : 中国から土地を貸してもらえる権利
※ 樺太 :サハリンともいう。北海道の北、オホーツク海の南西にある島

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「満州を一(ひと)つくれよ!」と、日露戦争。

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