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歴史人物列伝

空海

空海(くうかい)は、平安時代初期に活躍した仏教僧で、讃岐国(現在の香川県)に生まれました。 最澄と同じく、遣唐使として中国(唐)へ渡り、そこで最先端の仏教である「密教(みっきょう)」を学びました。

帰国後、空海は和歌山県の高野山(こうやさん)金剛峰寺(こんごうぶじ)を建て、真言宗(しんごんしゅう)の開祖となりました。 「正しい信仰を持てば、だれでも生きたまま仏の境地に達することができる」という即身成仏(そくしんじょうぶつ)の教えを説き、多くの人々の心をつかみました。

また、空海は宗教だけでなく、詩や文章、そして書道(文字を書くこと)にも非常に優れていました。あまりにも字が上手だったことから、「弘法も筆の誤り」「弘法筆を選ばず」といったことわざが今でも使われています。

空海が亡くなった後、朝廷から弘法大師(こうぼうだいし)という尊称をおくられました。現在でも「お大師さま」として広く親しまれています。

まとめ

空海のまとめ

  • 真言宗の開祖で、唐で学んだ密教を広めた
  • 和歌山県の高野山金剛峰寺を拠点とした
  • 書道の達人でもあり、弘法大師と呼ばれている
  • 「弘法も筆の誤り」などのことわざの由来になった人物
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「山」の名前を地図で確認してみよう!

最澄の比叡山は京都と滋賀の境、空海の高野山は和歌山県にあります。 場所が離れているので、白地図で場所を指されると迷ってしまう人が多いです。 「海は和歌山の高野山)」とイメージして、近畿地方の地図を一度チェックしておこう!

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