仏教は インドの釈迦(シャカ) がおこした宗教で、キリスト教・イスラム教と並ぶ 世界3大宗教 の1つです。
この仏教が日本に正式に伝わったのは538年(ごさんぱ)とされています。朝鮮半島の 百済(くだら) の聖明王から、日本の欽明天皇へ仏像や経典が贈られたのが始まりです。
仏教の伝来は単なる宗教の広まりだけでなく、大陸の高度な 文字(漢字) や 建築技術 などが日本に入る大きなきっかけとなりました。この後、仏教を受け入れるかどうかを巡って、崇仏派の 蘇我氏 と排仏派の 物部氏 が激しく争うことになります。