出来事のポイントと背景
仏教は インドの釈迦(シャカ) がおこした宗教で、キリスト教・イスラム教と並ぶ 世界3大宗教 の1つです。
この仏教が日本に正式に伝わったのは538年(ごさんぱ)とされています。朝鮮半島の 百済(くだら) の聖明王から、日本の天皇へ仏像や経典が贈られたのが始まりです。
仏教の伝来は単なる宗教の広まりだけでなく、大陸の高度な文字や建築技術などが日本に入る大きなきっかけとなりました。この後、仏教を受け入れるかどうかで蘇我氏と物部氏が争うことになります。
塾長直伝!入試での狙われ方
テストでは「どこから伝わったか」という問いに対し、「百済」を答えさせる問題が非常に多いです。また、後の「白村江の戦い(663年)」で日本が助けに行く国も百済ですので、セットで覚えておくと歴史のつながりが見えてきますよ!