1995年1月17日午前5時46分、明石海峡付近を震源とするマグニチュード7.3の直下型地震(阪神・淡路大震災)が発生しました。
都市部を襲った未曾有の被害
震源が都市に近かったため、近代都市が経験したことのない甚大な被害をもたらしました。
- 激震地: 神戸市や淡路島を中心に、西宮市、芦屋市、宝塚市、そして私たちが住む豊中市でも最大震度6を記録しました。
- 被害状況: 高速道路の落橋、ビルの倒壊、広範囲に及ぶ火災が発生し、死者・行方不明者は6,437名に上りました。
社会への影響:ボランティア元年
この震災では、全国から100万人を超えるボランティアが駆けつけました。これ以降、日本においてボランティア活動が一般に広く普及したことから、1995年は「ボランティア元年」とも呼ばれています。また、翌年には「被災者生活再建支援法」などが制定されるきっかけとなりました。