少路小学校・豊中第十一中学校 専門塾
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1972年

1972年 日中共同声明

歴史年号語呂合わせ

角栄が「行く、なじ(1972)みの中国へ」

1972年、日本の田中角栄首相が中国(中華人民共和国)を訪問し、周恩来首相との間で日中共同声明に調印しました。これにより、戦後長く途絶えていた日本と中国の国交が正常化されました。

声明の主な内容

  • 国交正常化: 日本は中華人民共和国を唯一の合法政府と認め、外交関係を樹立しました。
  • 戦争状態の終了: 日中間のこれまでの戦争状態が終了したことを宣言しました。
  • 台湾問題: 日本は「台湾が中国の不可分の一部である」という中国政府の立場を十分理解し、尊重することを表明しました。

その後の展開

この共同声明の6年後、1978年には福田赳夫内閣のもとで日中平和友好条約が結ばれ、両国の友好関係はより強固なものとなりました。

生徒様へ

パンダが日本にやってきたきっかけ!

「行く、なじ(1972)みの中国」の語呂で覚えよう!この日中国交正常化を記念して、中国から日本に初めてジャイアントパンダ(カンカンとランラン)が贈られたんだよ。当時は日本中がパンダ・ブームに沸きました。歴史の大きな出来事は、意外と身近な文化にも繋がっているんだね。田中角栄首相の名前と一緒に、しっかり暗記しよう!

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保護者様へ

少路小・豊中十一中専門。戦後外交の複雑な流れをスッキリ整理。

1972年前後の外交史は、登場する首相が多く(佐藤・田中・福田など)、多くの生徒がつまずくポイントです。私(大阪公立大卒)の指導では、当時の国際情勢(アメリカと中国の接近など)と絡めて解説することで、「なぜこのタイミングで国交が回復したのか」という論理的な理解を促します。十一中の応用問題で問われる記述力は、こうした背景理解から生まれます。

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