少路小学校・豊中第十一中学校 専門塾
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1965年

1965年 日韓基本条約

歴史年号語呂合わせ

ひと苦労、ご(1965)苦労様!日韓基本条約」

1965年、日本と大韓民国(韓国)との間で日韓基本条約が結ばれました。これにより、戦後長く途絶えていた両国の国交がようやく正常化されました。

条約の内容と背景

当時の佐藤栄作内閣のもとで調印されました。

  • 国交正常化: 韓国を「朝鮮半島にある唯一の合法的な政府」と認め、外交関係を樹立しました。
  • 経済協力: 日本が韓国に対して多額の無償・有償の経済援助(経済協力金)を行うことが決まりました。
  • 請求権の解決: 両国間の請求権に関する問題は「完全かつ最終的に解決された」とされました。

課題と議論

この条約によって経済交流は活発になりましたが、植民地支配に対する賠償や個人への補償、さらには領土問題など、解釈の違いをめぐる議論は現在に至るまで続いています。

生徒様へ

お隣さんと「公式」に仲直りした年

「ひと苦労、ご苦労」の語呂が表すように、戦争が終わってから20年もかかってようやく結ばれた条約なんだ。お隣の国なのに、仲直りするのはそれだけ大変だったということだね。今のニュースで「日韓関係」が話題になるとき、必ずと言っていいほどこの1965年の条約がスタート地点として出てくるよ。歴史を知ると、今のニュースももっと深く理解できるようになるはず!

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保護者様へ

少路小・豊中十一中専門。現代社会に繋がる歴史を、より深く。

日韓基本条約は、現代の政治・外交問題に直結する非常にデリケートかつ重要な単元です。私(大阪公立大卒)の指導では、単に年号を暗記させるだけでなく、なぜこの条約が結ばれたのか、そして今どのような課題が残っているのかという「現代との繋がり」を大切にしています。背景を知ることで興味が湧き、結果として十一中のハイレベルな記述問題にも対応できる力が身につきます。

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