少路小学校・豊中第十一中学校 専門塾
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1956年

1956年 日ソ共同宣言

歴史年号語呂合わせ

「もう仲良く行く頃(1956)だ。日ソ共同宣言」

1951年のサンフランシスコ平和条約で独立を果たした日本でしたが、当時は冷戦の真っ只中。ソ連などの社会主義国とはまだ国交が回復していませんでした。

ソ連との国交回復

1956年鳩山一郎首相がモスクワを訪問し、日ソ共同宣言に調印しました。これにより、日本とソ連の間の戦争状態が終わり、国交が回復しました。

  • 平和条約との違い: 北方領土問題の解決が持ち越されたため、「平和条約」ではなく「共同宣言」という形になりました。
  • シベリア抑留: この宣言により、戦後ソ連に抑留されていた日本人の帰国が促進されました。

国際連合への加盟

日ソ共同宣言の最大の成果の一つが、日本の国際連合加盟です。

それまで日本が国連に入ろうとしても、常任理事国であるソ連が拒否権を使って反対していました。しかし、この宣言でソ連と仲直りしたことにより、日本はついに国連への加盟を認められ、国際社会に完全に復帰しました。

生徒様へ

世界の一員に戻れた大きな一歩

「行く頃(1956)」という語呂の通り、戦後11年経ってようやく世界平和を話し合う「国連」の仲間入りができたんだ。ソ連と仲直りしたから国連に入れた、という順番(因果関係)を意識すると、歴史は一気に覚えやすくなるよ。北方領土問題など、今もニュースになる問題がこの時に解決しきれなかったことも、頭の片隅に置いておこう!

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保護者様へ

少路小・豊中十一中専門。「なぜ?」を大切にする歴史指導。

歴史の学習において、出来事の「年」と「理由」をセットにすることは、十一中のようなハイレベルな定期テストを攻略する上で不可欠です。私(大阪公立大卒)の指導では、当時の国際情勢をストーリーとして伝えることで、丸暗記に頼らない確かな記憶を定着させます。この「背景から理解する習慣」が、他教科にも通じる論理的思考力を養います。

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