1945年(昭和20年)7月、ドイツのポツダムでアメリカ・イギリス・中国の3か国が共同で、日本に対して無条件降伏を求めるポツダム宣言を発表しました。
終戦までの激動の歩み
当初、日本政府はこの宣言を静観していましたが、その後事態は急速に悪化しました。
- 原子爆弾の投下: 8月6日に広島、8月9日に長崎へ投下されました。
- ソ連の参戦: 8月8日、日ソ中立条約を破ってソ連が日本に宣戦布告しました。
- 降伏の決定: 8月14日に宣言受諾を決定し、翌8月15日に天皇がラジオ放送(玉音放送)を通じて国民に終戦を伝えました。
戦後民主化の始まり
この宣言の受諾により、日本は連合国(主にアメリカを中心としたGHQ)の占領下に入り、軍隊の解体や民主化が進められていくことになりました。