少路小学校・豊中第十一中学校 専門塾
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1940年

1940年 日独伊三国同盟

歴史年号語呂合わせ

行くよゼロ(1940)戦で対アメリカ!」

1940年、日本はドイツ・イタリアと日独伊三国同盟を締結しました。これにより、第二次世界大戦における「枢軸国」側の中心メンバーが確定しました。

同盟を結んだ背景

当時の日本は日中戦争が長引き、多額の戦費を費やしていました。これに対し、中国の蒋介石(しょうかいせき)政権を支援するアメリカとの対立が深まっていました。

  • ドイツとの連携: ヨーロッパで圧倒的な強さを見せていたドイツと手を組むことで、アメリカを牽制しようとしました。
  • 南進政策: 資源を確保するため、東南アジア(南方)への進出を有利に進める狙いもありました。

国内の動き:大政翼賛会

同じ1940年、国内ではすべての政党が解散し、戦争に協力するための巨大組織「大政翼賛会(たいせいよくさんかい)」が結成されました。これにより、議会による政治批判は封じられ、国全体が一つになって戦争を支える体制が完成しました。

生徒様へ

引き返せなくなった分岐点

「行くよゼロ戦!」という語呂だけど、この年に有名な「零式艦上戦闘機(ゼロ戦)」が正式に採用されたんだよ。この同盟を結んだことで、日本はアメリカやイギリスを敵に回すことが決定定的になってしまった。後の太平洋戦争に繋がる、とても重い意味を持つ年なんだ。三国同盟、大政翼賛会、この二つの用語は絶対にセットで暗記しよう!

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保護者様へ

少路小・豊中十一中専門。歴史の因果関係を解き明かす。

1940年前後の歴史は、国内外の出来事が複雑に絡み合うため、丸暗記では太刀打ちできません。私(大阪公立大卒)の指導では、「なぜ日本は孤立していったのか」「なぜ政党がなくなったのか」という歴史の必然性をストーリー立てて教えます。この本質的な理解が、十一中のハイレベルな記述問題で「得点できる力」に変わります。

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