少路小学校・豊中第十一中学校 専門塾
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1933年

1933年 国際連盟の脱退

歴史年号語呂合わせ

行く、さっさ(1933)と国際連盟を脱退だ。」

1933年、日本は第一次世界大戦後に設立された平和維持組織「国際連盟」からの脱退を表明しました。これにより、日本は国際社会の中で孤立した存在となっていきました。

脱退に至る背景

きっかけは満州事変です。日本が中国東北部に「満州国」を作ったことに対し、中国は国際連盟に訴えました。

  • リットン調査団: 国際連盟が派遣した調査団。日本の軍事行動を「自衛ではない」と報告し、満州国の独立も認めませんでした。
  • 全会一致での否決: 連盟の総会で、日本の主張がほとんど認められなかった(42対1)ため、全権大使の松岡洋右(まつおかようすけ)は議場を去りました。

その後の影響

国際連盟を脱退した日本は、世界から批判を浴びることとなり、やがてドイツやイタリアといった同じく孤立を深めていた国々と近づき、第二次世界大戦への道を歩み始めることになります。

生徒様へ

世界を敵に回してしまった瞬間

「行く、さっさ(1933)」という語呂だけど、本当はもっと複雑な思いがあったのかもしれないね。でも、この脱退が原因で、日本は世界の中で味方がいない状態になってしまったんだ。歴史を学ぶときは、この「孤立」が後の戦争にどう繋がったかを考えるのがすごく大事。リットン調査団の名前、テストでよくカタカナ指定で出るから忘れないでね!

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保護者様へ

少路小・豊中十一中専門。因果関係を捉える指導を。

国際連盟の脱退は、その後の日本の命運を分けた大きな決断でした。私(大阪公立大卒)の指導では、単に出来事を暗記させるのではなく、「満州事変→リットン調査団→連盟脱退→国際的孤立」という一連の連鎖(ロジック)を徹底的に叩き込みます。この論理的な理解こそが、十一中の定期テストや高校入試の記述問題で満点を取るための最短ルートです。

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