少路小学校・豊中第十一中学校 専門塾
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1931年

1931年 満州事変

歴史年号語呂合わせ

行くぞ災(1931)難の満州事変」

1931年(昭和6年)、世界恐慌で深刻な不景気に陥っていた日本は、解決策を外(植民地)に求め、中国東北部(満州)への侵略を開始しました。

柳条湖事件ときっかけ

満州に駐留していた日本軍(関東軍)が、奉天郊外の柳条湖(りゅうじょうこ)で南満州鉄道の線路を自ら爆破しました。これを中国軍の仕業だとして攻撃を開始したのが、満州事変のはじまりです。

その後の展開

  • 満州国の建国(1932年): 日本は占領した地域に、清の最後の皇帝・溥儀(ふぎ)を元首とする「満州国」を建国しました。
  • リットン調査団: 中国の訴えを受けた国際連盟が調査団を派遣。日本の行為は自衛ではないと報告されました。
  • 国際連盟脱退(1933年): 満州国が認められなかったことに反発し、日本は国際連盟を脱退し、孤立を深めていきました。
生徒様へ

不景気が戦争を呼んでしまった…

「行くぞ災(1931)」という語呂の通り、ここから日本は長い戦争の時代へ突き進んでしまいます。世界恐慌という「お金の問題」が、結果的に「戦争」に繋がってしまう。歴史の因果関係を考えると、ただ暗記するよりもずっと記憶に残るはずだよ。柳条湖事件の「柳(やなぎ)」の字、漢字指定で出ることがあるから書けるようにしておこう!

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保護者様へ

少路小・豊中十一中専門。時代背景を読み解く真の学力を。

満州事変は、近代史において「なぜ日本が孤立したのか」を理解する上で避けて通れない単元です。私(大阪公立大卒)の指導では、単なる出来事の羅列ではなく、当時の国内経済の悲惨さと、それゆえに軍部の暴走を支持してしまった世論の動きなど、多角的な視点を提供します。これが、十一中の応用問題で差をつける「背景知識」となります。

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