少路小学校・豊中第十一中学校 専門塾
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1929年

1929年 世界恐慌

歴史年号語呂合わせ

特にく(1929)るしい世界恐慌」

1929年10月、アメリカのニューヨーク(ウォール街)で株価が暴落したことをきっかけに、深刻な不景気が世界中に広がりました。これが 世界恐慌 です。

各国の対抗策(超重要!)

恐慌を乗り切るため、各国はそれぞれ異なる対策をとりました。これがのちの第二次世界大戦への火種となります。

  • アメリカ(ニューディール政策): ルーズベルト大統領が公共事業を行い、失業者を救済しました。
  • イギリス・フランス(ブロック経済): 自分の国の植民地との貿易を有利にし、他国の製品を排除しました。
  • ソ連(五か年計画): 社会主義国だったソ連は、計画経済を行っていたため世界恐慌の影響をほとんど受けませんでした。
  • 日本・ドイツ・イタリア: 植民地が少なかったこれらの国は、不況を打破するために軍備を拡張し、外の世界(領土)へと進出を始めました。

日本への影響(昭和恐慌)

日本でも農村が困窮し、娘を身売りするなどの悲劇が起こりました。この苦境を打開するため、日本軍は 満州事変(1931年) を起こし、中国東北部への進出を強めていくことになります。

生徒様へ

世界が繋がっている証拠!

「特にく(1929)」るしい世界恐慌だけど、これってアメリカの不景気が一気に世界中に広がったってことなんだ。当時から世界は貿易で繋がっていたんだね。各国の対策はどれも重要ワードだけど、「ソ連だけは無傷だった」というポイントを覚えておくと、テストで差がつくよ!

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保護者様へ

少路小・豊中十一中専門。国際情勢の連鎖を理解する。

世界恐慌は、その後の第二次世界大戦へと続く歴史のパズルの中で、最も大きなピースの一つです。私(大阪公立大卒)の指導では、単に「1929年=世界恐慌」と覚えさせるのではなく、なぜこの出来事が後の戦争に繋がったのかという「グローバルな視点」を伝えます。十一中の記述問題で求められる論理的思考力を、この単元を通じて養います。

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