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1925年

1925年 普通選挙法

歴史年号語呂合わせ

「選挙へ行く25(1925)歳以上の男子たち」

1925年(大正14年)、加藤高明内閣によって 普通選挙法 が制定されました。これにより、日本の選挙制度は大きな一歩を踏み出しました。

普通選挙法のポイント

  • 納税要件の撤廃: それまでは「直接国税3円以上(時期により異なる)」などの納税額による制限がありましたが、これがなくなりました。
  • 対象:25歳以上の男子 全員に選挙権が与えられました。
  • 有権者の急増: 以前の約4倍にあたる、約1200万人が投票できるようになりました。

テストに絶対出る!「アメとムチ」の治安維持法

普通選挙法と 同じ1925年 に、セットで制定されたのが 治安維持法 です。

  • 理由: 選挙権を広げると、社会主義や共産主義の影響力が強まることを政府が恐れたため。
  • 内容: 天皇制を否定したり、私有財産を認めなかったりする運動(社会主義など)を取り締まるための法律。

自由を広げる「アメ(普通選挙法)」と、反対派を抑え込む「ムチ(治安維持法)」が同時に出されたと覚えましょう。

生徒様へ

25歳で「行く」と覚える!

「行く25(1925)」だから「25歳以上の男子」!語呂合わせと中身がリンクしていて覚えやすいよね。でも、当時はまだ女性に選挙権がなかったんだ。今では当たり前の「誰でも投票できる」という権利を勝ち取るために、昔の人は第二次護憲運動などで一生懸命戦ったんだよ。そう思うと、歴史がぐっと身近に感じられないかな?

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保護者様へ

少路小・豊中十一中専門。丸暗記させない、納得の社会指導。

1925年の二法制定は、高校入試でも非常に配点が高い「歴史のターニングポイント」です。私(大阪公立大卒)の指導では、単に年号を覚えさせるだけでなく、当時の政府が抱いていた「期待と不安」の両面を解説します。こうした因果関係の理解こそが、十一中のハイレベルな記述問題で高得点を取るための最短ルートです。

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