少路小学校・豊中第十一中学校 専門塾
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1925年

1925年 治安維持法

歴史年号語呂合わせ

「政府にひどく都合(1925)いい、治安維持法」

1925年、普通選挙法と同時に制定されたのが 治安維持法 です。この法律は、大正デモクラシーの流れの中で高まっていた社会主義運動や共産主義運動を抑え込むために作られました。

取り締まりの対象

この法律では、主に以下の2つを目的とする結社や活動を禁止しました。

  • 国体の変革: 天皇制を否定しようとすること。
  • 私有財産制度の否定: 社会主義や共産主義のように、個人の財産を認めない考えを持つこと。

なぜ「普通選挙法」とセットなの?

普通選挙によって有権者が増えると、労働者や農民の支持を受ける社会主義勢力が議会に進出する可能性がありました。政府は、選挙権を広げる代わりに、政府にとって危険な思想を徹底的に取り締まるための「歯止め」としてこの法律を制定したのです。

生徒様へ

「自由」の裏側にあった厳しい法律

普通選挙でみんなが投票できるようになった!と喜ぶ裏側で、政府は「ひどく都合(1925)」がいいように反対意見を封じ込める法律を作ったんだ。歴史を勉強するときは、一つの出来事の「良い面」と「悪い面」をセットで見る癖をつけると、記述問題にめちゃくちゃ強くなるよ!頑張ろう!

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保護者様へ

少路小・豊中十一中専門。思考の「深さ」を養う指導。

「1925年=普通選挙法と治安維持法」という暗記は誰でもできます。しかし、なぜこの相反するような二つの法律が同時に出たのか、その因果関係を理解している生徒は多くありません。私(大阪公立大卒)の指導では、当時の政治家の意図や社会の緊張感をストーリーとして伝えることで、十一中の記述入試に耐えうる本物の思考力を養成します。

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