少路小学校・豊中第十一中学校 専門塾
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1924年

1924年 第二次護憲運動

歴史年号語呂合わせ

特に知(1924)られる、第二次護憲運動」

1924年、貴族院を中心とした清浦奎吾内閣が成立すると、「政党に基づかない内閣はけしからん!」という批判が高まり、第二次護憲運動が起こりました。

護憲三派の結成

この運動の中心となったのが、以下の3つの政党(護憲三派)です。

  • 憲政会(加藤高明)
  • 立憲政友会(高橋是清)
  • 革新倶楽部(犬養毅)

これらの政党は総選挙で圧勝し、清浦内閣を退陣に追い込みました。

加藤高明内閣の誕生

運動の結果、憲政会総裁の 加藤高明(かとう たかあき) が首相となり、護憲三派による連立内閣が成立しました。これにより、衆議院の多数党が内閣を組織する 「憲政の常道」 という慣例が定着し、1932年の五・一五事件まで約8年間、政党政治が続くことになります。

生徒様へ

「総選挙」で政治を変えた瞬間!

「特に知(1924)」られるこの運動は、国民の代表である政党が、特権階級(貴族院)の内閣に勝った歴史的な出来事なんだ。みんなの意見が政治に届く「政党政治」の黄金時代の幕開けだね。同じ1924年には、アメリカで日本人移民を禁止する「排日移民法」が成立したりと、国際的にも難しい時期でした。セットで覚えると歴史の解像度が上がるよ!

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保護者様へ

少路小・豊中十一中専門。歴史のダイナミズムを伝える指導。

大正デモクラシーの進展を理解するには、政治的な駆け引きや当時の社会情勢を立体的に捉える必要があります。私(大阪公立大卒)の指導では、単なる用語の丸暗記ではなく、なぜその運動が必要だったのか、その結果社会がどう変わったのかという「納得感」のある解説を徹底しています。十一中の生徒が苦手としがちな「政治史」も、得点源に変える工夫を凝らしています。

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