少路小学校・豊中第十一中学校 専門塾
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1922年

1922年 全国水平社

歴史年号語呂合わせ

いい国(1922)にするぞ!全国水平社」

1922年(大正11年)3月、被差別部落の人々が自らの力で解放を勝ち取るため、京都の岡崎公会堂で 全国水平社 が結成されました。

水平社宣言と西光万吉

創立大会で読み上げられた 「水平社宣言」 は、日本で初めての人権宣言とも言われています。中心人物の一人である 西光万吉(さいこう まんきち) らによって起草されました。

「人の世に熱あれ、人間に光あれ」

という有名な結びの言葉は、差別に苦しんできた人々が、自らの尊厳を回復し、対等な社会を築こうとする強い決意を表しています。

大正デモクラシーと社会運動

この時期は、普通選挙を求める運動だけでなく、労働運動、小作争議、そして女性の地位向上を目指す運動など、様々な 社会運動 が活発化した時代でした。全国水平社の結成も、こうした「自分たちの権利を自分たちで守る」という大きな流れの中にあります。

生徒様へ

「水平」という言葉に込められた願い

「いい国(1922)」を作りたいという願いが詰まった全国水平社。なぜ「水平」という名前なのか知っていますか?それは「世の中が水面のように平ら(平等)であってほしい」という願いが込められているからです。誰かに与えられるのを待つのではなく、自分たちで立ち上がった、日本の歴史の中でもすごくかっこいい瞬間なんだよ!

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保護者様へ

少路小・豊中十一中専門。社会の背景を「繋げて」学ぶ。

大正時代から昭和初期にかけての社会運動は、現代の公民分野(基本的人権)にも繋がる大切な内容です。私(大阪公立大卒)の指導では、歴史の出来事を断片的に暗記させるのではなく、「なぜこの時期にこの運動が起きたのか」という時代背景の繋がりを大切にしています。十一中のハイレベルな社会科テストで確実に得点できる「深い理解」へと導きます。

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