少路小学校・豊中第十一中学校 専門塾
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1915年

1915年 二十一か条の要求

歴史年号語呂合わせ

「要求、一句一語(1915)受け入れろ!」

1915年、日本は第一次世界大戦で列強がアジアに目を向けていない隙を突き、中華民国の 袁世凱(えんせいがい) 政府に対して、日本の勢力を拡大するための 二十一か条の要求 を出しました。

主な要求内容

中国側にとって極めて不利な、以下のような内容が含まれていました。

  • 山東(さんとう)省の権益: ドイツが持っていた利権を日本に譲り渡すこと。
  • 租借期限の延長: 旅順や大連の借り受け期間や、南満州鉄道の利権を99か年に延長すること。
  • 顧問の採用: 中国の政治、財政、軍事に日本人の顧問を採用すること(これは後に撤回)。

中国はこの要求を「国恥記念日(こくちきねんび)」として反発し、後の 五・四運動(1919年) をはじめとする大規模な抗日運動の火種となりました。

生徒様へ

歴史は「つながり」で覚えよう!

「一句一語(1915)」逃さず要求を飲ませようとした日本ですが、この強引なやり方が中国の人々の強い怒りを買い、のちのち大きな反対運動につながっていきます。1914年の「第一次世界大戦開始」、1915年の「二十一か条の要求」、そして1919年の「五・四運動」はワンセットで覚えるのが十一中の社会で高得点を取る秘訣です!

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保護者様へ

少路小・豊中十一中専門。周辺国との関係性まで深く理解。

この時代の日本史は、中国や韓国、欧米諸国との外交関係が非常に複雑です。私(大阪公立大卒)の指導では、単なる年号暗記に留まらず、「なぜこの要求が出されたのか」「その後の国際的な評判はどうだったのか」という多角的な視点を持たせることで、応用力のつく社会の指導を行っています。十一中の難解な定期テスト対策もお任せください。

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