1914年、オーストリアの皇太子夫妻がセルビアの青年によって暗殺された「サラエボ事件」をきっかけに、ヨーロッパを主戦場とする 第一次世界大戦 が始まりました。
対立の構図:三国同盟 vs 三国協商
当時のヨーロッパは、以下の2つのグループに分かれて対立していました。
- 三国同盟: ドイツ・イタリア・オーストリア
- 三国協商: イギリス・フランス・ロシア
※イタリアは後に協商側(連合国側)に回ることになります。
日本の参戦と二十一ヵ条の要求
日本は 日英同盟 を理由にイギリス側(協商側)として参戦しました。ドイツの勢力圏だった中国の山東半島にある 青島(チンタオ) を占領。さらに翌1915年には、中国に対して 二十一ヵ条の要求 を突きつけ、勢力を拡大しました。