少路小学校・豊中第十一中学校 専門塾
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1874年

1874年 民撰議院設立建白書

歴史年号語呂合わせ

嫌な世(1874)を直すために、民撰議院設立だ!」

1874年、征韓論(せいかんろん)に敗れて政府を去った 板垣退助(いたがきたいすけ) や後藤象二郎らが、民撰議院設立建白書(みんせんぎいんせつりつけんぱくしょ) を政府に提出しました。

自由民権運動の幕開け

この文書の内容は、「今の政府は一部の官僚(藩閥)だけで政治を動かしている。国民が選んだ議員による議会(国会)をつくるべきだ!」という強い主張でした。

  • 有司専制(ゆうしせんせい): 役人が自分勝手に政治を行うことを批判する言葉として使われました。
  • 自由民権運動: この建白書の提出をきっかけに、国会の開設や憲法の制定を求める 自由民権運動 が全国で巻き起こりました。
  • 立志社と愛国社: 板垣は故郷の高知で「立志社」を、大阪で「愛国社」を設立し、運動の拠点としました。
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「嫌な世」を変えようとした勇気

「嫌な世(1874)」を直したいという語呂合わせは、当時の「自分たちの意見が届かない政治」に対する不満をよく表しています。板垣退助たちがこの一歩を踏み出したからこそ、今の私たちの「選挙」や「国会」があるんです。漢字が長くて難しい用語ですが、「民(たみ)が撰(えら)んだ議院をつくる」と意味で理解すると覚えやすくなりますよ!

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少路小学校・豊中第十一中学校専門。思考のプロセスを大事にする指導。

この時代の歴史は、登場人物や団体名が多く、単なる暗記では限界があります。当塾では、代表(大阪公立大卒)が「なぜその運動が起きたのか」「その結果どうなったのか」というストーリーを重視して指導します。十一中の定期テストで求められる「歴史の因果関係を説明する力」を、20年の指導実績でしっかり養います。

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