少路小学校・豊中第十一中学校 専門塾
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1873年

1873年 徴兵令

歴史年号語呂合わせ

人はナミ(1873)ダを流す、徴兵令」

1873年、明治政府は国民皆兵(こくみんかいへい)を目指し、満20歳以上の男子に兵役を義務付ける 徴兵令(ちょうへいれい) を発布しました。

富国強兵と国民の反発

新政府は、欧米列強に並ぶ「強い軍隊」を持つために、身分に関係なく国民を兵士として育てる必要がありました。

  • 内容: 満20歳以上の男子は、すべて兵籍に登録され、3年間の兵役につくことが義務付けられました。
  • 反対一揆: 当時の農家にとって、働き手の若者が3年も奪われることは生活を脅かす大問題でした。また、徴兵告諭(こくゆ)の中にあった「血税(ちぜい)」という言葉を「本当の血を抜かれる」と誤解した人々による 血税一揆 が各地で発生しました。
  • 不平士族の不満: 「軍事は武士の特権」と考えていた士族たちも、身分に関わらず兵役につくこの制度に激しく反発しました。
生徒様へ

「人はナミダ」が出るほど辛かった?

「人はナミ(1873)」ダを流す……という語呂合わせは、当時の人々の気持ちをよく表しています。20歳になったら急に家を離れて軍隊へ、というのは今では想像もつかないほど大きな変化でした。でも、この制度が今の日本の自衛隊や国の守り方のルーツにもなっています。歴史の「影」の部分も知ることで、より深い理解に繋がりますよ!

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保護者様へ

少路小学校・豊中第十一中学校専門。代表の20年の経験で「記述の急所」を指導。

徴兵令の単元は、単なる年号暗記だけでなく「当時の社会情勢や人々の感情」を理解することで、十一中特有の思考力を問う問題に対応できるようになります。私(大阪公立大卒)が、お子様に歴史の「なぜ」を丁寧に解説し、暗記に頼らない学力を身につけさせます。定期テスト対策は当塾にお任せください。

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