イギリス(イングランド)では、国王チャールズ1世が議会を無視して増税を強行するなど、絶対王政(ぜったいおうせい) を行っていました。これに対し、議会派の クロムウェル が中心となり、清教徒(ピューリタン)を主体とする軍隊を結成して 1642年 に内戦を開始しました。これが 清教徒革命(ピューリタン革命) です。
この戦いに勝利した議会派は、1649年に国王チャールズ1世を処刑し、王のいない政治体制である 共和国(きょうわこく) を樹立しました。
この出来事は、後に続く「名誉革命」とともに イギリス市民革命 と呼ばれ、近代民主主義が誕生する大きなきっかけとなりました。