7世紀の後半に朝鮮半島では唐が新羅と連合して、百済を滅ぼしました。 さらに高句麗も滅ぼしました。 676年には新羅が朝鮮半島に広がった唐の勢力を撃退し、旧百済領と旧高句麗領を合わせて朝鮮半島を統一しました。