少路小学校・豊中第十一中学校 専門塾
個別指導ネイバー
1297年

永仁の徳政令

歴史年号語呂合わせ

皮肉な(1297)結果となった、徳政令」

二度にわたる元寇(げんこう)の後、鎌倉幕府に従う武士である 御家人(ごけにん) たちは、激しい戦いに勝利したものの、幕府から十分な恩賞(おんしょう)をもらうことができず、生活が苦しくなっていました。

借金のために土地を売ったり、質(しち)に入れたりする御家人が増えたため、 1297年 、幕府は彼らを救済しようと 永仁の徳政令(えいにんのとくせいれい) を出しました。

その内容は、「売却したり質に入れたりした土地を、もとの持ち主(御家人)に タダで返還させる 」という驚くべきものでした。

しかし、結果は裏目に出ました。お金を貸していた商人たちは、「またタダで返せと言われるかもしれない」と恐れて、御家人にお金を貸さなくなったのです。その結果、御家人はますます資金繰りに困り、幕府への不満を強めていきました。この政策は幕府の 信用を大きく失わせる こととなり、鎌倉幕府滅亡へのカウントダウンが始まることになったのです。

生徒様へ

「歴史のなぜ?」がわかると、記述問題は怖くない!

「なぜ徳政令で幕府が滅びに向かったのか?」そんな因果関係を、代表が面白く、深く解説します。丸暗記の限界を感じているなら、一度LINEで今の悩みを教えてください!

LINEで今の悩みを相談する
保護者様へ

豊中第十一中学校の専門塾で「得点につながる論理性」を養う

徳政令のような「社会の仕組み」が絡む単元は、単なる暗記では十一中の応用問題に対応できません。指導歴20年の経験に基づき、お子さまが「自分の言葉で歴史を説明できる」ようになるまで、代表が責任を持って直接指導いたします。

無料体験授業はこちら