1965年、第二次世界大戦後の国交問題について日韓基本条約が結ばれ、日本は韓国に対して多額の経済援助を行うことになりました。 しかし、以前に結ばれた条約や協定に対する両国の解釈が異なるなど論議が絶えませんでした。