中学英語

要点チェック

She likes to play tennis . (彼女はテニスをすることが好きです。)

「 to + 動詞の原形 」「〜することが(を)」の意味を表します。これまでの学習では to は前置詞で、 to の後には名詞がきていました。今回の to は後に動詞の原形が続き、前置詞とは別に不定詞というものです。

不定詞には大きく3つの用法に分けられていて、「名詞的用法」「副詞的用法」「形容的用法」といいます。それぞれの用法の名前の由来や詳しい説明は、個別のページでします。今回は名詞的用法の説明です。

名詞的用法の日本語訳は「〜すること( は, が , を )」になります。国語の文法で習ったことを使うと、「こと」という言葉は名詞でしたね。名詞の中でも「こと」「もの」「とき」を形式名詞とよぶのでした。このため、「〜すること」の日本語訳の不定詞が「名詞的用法」といいます。

I want to buy this CD . (私はこのCDを買いたい。)

この文章を見ると、 to の後に buy という動詞の原形が続いているから不定詞だとわかりますね。名詞的用法は「〜すること」と訳すのでした。まずは直訳してみます。

訳1 : 私はこのCDを買うことを望む

何か堅苦しい日本語訳になりました。なので「買うことを望む」 ⇒ 「買いたい」とします。

訳2 : 私はこのCDを買いたい。

この訳だとしっくりきます。参考書や問題集で「 want to 〜 」が「〜したい」と書いてありますが、そのしくみは上で説明したとおりです。もともとは不定詞の名詞的用法で「〜することを望む」の意味ですが、それを言いやすくするために「〜したい」と訳しています。

<例文>

To study English is important . 英語を勉強することは、大切です。

He want to speak French . 彼はフランス語を話したい。

覚えるべき単語

important : 大切な

speak : 話す

speech : スピーチ

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