テストによく出る歴史人物を、ポイントを押さえて解説していきます

「出雲阿国(いずものおくに) 」

出雲阿国(いずものおくに)プロフィール

■ 安土・桃山時代の女性芸能者で、歌舞伎の創始者

■ 出雲大社巫女(みこ)であり、諸国を旅をしていて評判となっていった。

※ 出雲大社 : 島根県の出雲市にある神社
※ 巫女 : 神社で神楽(かぐら)を舞ったり、神事に奉仕する女性

■ 1603年に北野天満宮(きたのてんまんぐう)で舞台をかけて興行を行った。男装して茶屋遊びに通う伊達男を演じるもので、京都で大変な人気を集めた。

※ 北野天満宮 : 京都市上京区にある神社

■ また、京都の御所(ごしょ)でも「かぶき踊り」を演じた。

■ 歌舞伎の歴史は江戸幕府が開かれる1603年と同じタイミングで始まった。

■ 歌舞伎の基礎を築いた阿国は大社に帰り、尼となって75歳で没した。

■ 後に歌舞伎は発展し続け、江戸時代に近松門左衛門(ちかまつもんざえもん)などの優れた歌舞伎作家も現れた。

出雲阿国のまとめ
・出雲大社の巫女
・「歌舞伎」の創始者

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