テストによく出る歴史人物を、ポイントを押さえて解説していきます

「千利休(せんのりきゅう) 」

千利休(せんのりきゅう)プロフィール

■ 安土・桃山時代の茶人。和泉国(いずみのくに)に生まれる。

※ 和泉国 : 現在の大阪府堺市

■ 若年のころから「茶の湯」に親しみ、各地を巡り、茶の湯の改革に取り組んだ。

※ 茶の湯 : 茶道のこと。客人を招き、茶を飲む会合での作法。

■ 「茶の湯」を芸術的な域まで高めていき、織田信長(おだのぶなが)の茶頭(さとう)として仕えた。その後は豊臣秀吉(とよとみひでよし)にも仕えた。

※ 茶頭 : 茶道を教える師匠のこと

■ 千利休は突然、豊臣秀吉の怒りに触れてしまい、切腹を命じられた

■ 利休が死の前日に作ったとされる辞世の句。
人生七十 力囲希咄 吾這寶剣 祖佛共殺 堤る我得具足の一太刀 今此時ぞ天に抛

※ 現代語訳
「人生ここに七十年。えい、えい、えい! この宝剣で祖仏もわれも、 ともに断ち切ろうぞ。 私はみずから得具足の一本の太刀を引っさげ、いま、まさに我が身を 天に抛つのだ。」

千利休のまとめ
・「茶の湯」を芸術的な域にまで高めた
・豊臣秀吉に切腹を命じられ、生涯を閉じた

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