テストによく出る歴史人物を、ポイントを押さえて解説していきます

「観阿弥(かんあみ) 」

観阿弥(かんあみ)プロフィール

■ 伊賀の国に生まれた、室町時代の猿学師(さるがくし)。世阿弥(ぜあみ)の父。

※ 伊賀の国 : 現在の三重県
※ 猿楽 : 中国から伝わった散楽が、日本流にアレンジされた芸能

■ 観阿弥は少年のころ、奈良県の猿楽師の家に預けられていた。

■ 猿楽のわざを身につけた観阿弥は、旅に出て各地の田楽座・猿楽座を訪れて芸の修行を続け、「能楽(のうがく)」へと発展させていった。

■ 将軍である足利義満(あしかがよしみつ)が観阿弥の見事な芸に感心し、観阿弥は義満に取り立てられて、保護を受けた。

■ 駿河国(するがこく)を訪れていた際に発病し、52歳で亡くなった。

※ 駿河国 : 現在の静岡県

観阿弥まとめ
・「猿楽」を「能楽」へと発展させた
・足利義満から保護されるほど「能」を広めた

無料体験授業ご予約は
06−6170−7555

[このページの先頭へ]