テストによく出る歴史人物を、ポイントを押さえて解説していきます

「世阿弥(ぜあみ) 」

世阿弥(ぜあみ)プロフィール

■ 室町時代の猿学師(さるがくし)。観阿弥(かんあみ)の息子。

※ 猿楽 : 中国から伝わった散楽が、日本流にアレンジされた芸能

■ 世阿弥は幼少のころから父である観阿弥の一座に出演していた。

■ 観阿弥が今熊野で催した猿楽能に12歳の世阿弥が出演したとき、室町将軍である足利義満(あしかがよしみつ)の目にとまった。

■ 1384年に観阿弥が亡くなったあと、世阿弥は父の流派である観世流を継ぐ。

■ 世阿弥はさらに猿楽を深化させていき、「風姿花伝(ふうしかでん)」を書いた。

※ 風姿花伝 : 「能」について書かれた理論書。別名で「花伝書」ともいう。

■ 将軍が足利義教(あしかがよしのり)になると、世阿弥は弾圧され佐渡国へ流された。

※ 佐渡国 : 現在の佐渡島

世阿弥まとめ
・観阿弥の跡を継ぎ、「能」を大成させた
・「風姿花伝」を書いた

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