テストによく出る歴史人物を、ポイントを押さえて解説していきます

「吉田兼好(よしだけんこう) 」

吉田兼好(よしだけんこう)プロフィール

■ 鎌倉時代の随筆家。本名は卜部兼好(うらべ かねよし)。

■ 若いころは朝廷に仕えていたが、出家する。

※ 出家したことから、兼好法師(けんこうほうし)とも呼ばれる。

■ 40代で三大随筆の一つ、「徒然草(つれづれぐさ)」を書いた。

※ 三大随筆 : 徒然草、清少納言の「枕草子」、鴨長明の「方丈記」

■ 徒然草の書き出し部分
つれづれなるまゝに、日ぐらし硯に向かひて、心にうつりゆくよしなしごとをそこはかとなく書き付くれば、あやしうこそ物狂ほしけれ。

■ 現代語訳
気が滅入るほど退屈でたまらなくて、硯(すずり)に向かって、心に流れ込む感情をひたすら書き続けていくと、怪奇じみた下らない気分になってくることだ。

吉田兼好のまとめ
・出家したことから「兼好法師」とも呼ばれる
・三大随筆の「徒然草」を書いた

無料体験授業ご予約は
06−6170−7555

[このページの先頭へ]