テストによく出る歴史人物を、ポイントを押さえて解説していきます

「 法然(ほうねん) 」

法然(ほうねん)プロフィール

■ 鎌倉時代の僧侶。親鸞(しんらん)の師でもある。

■ 15歳のときに比叡山に登り、修行する。

■ その後、「念仏(ねんぶつ)」を広めるために比叡山をくだる。 

■ 法然は称名念仏(しょうみょうねんぶつ)の考えをもち、浄土宗(じょうどしゅう)を開いた。

※ 称名念仏 : 「お願いします、阿弥陀さま」の意味である、「南無阿弥陀仏(なむあみだぶつ)」を口にする念仏

■ 法然が念仏をとなえる上で、大切だと考えた3つの心構え

至誠心
誠実に阿弥陀仏を想い浄土往生を願うこと。また、一つに自らが救われたいと思う心の真実、二つに人を悟りに向かわせたいと思う心の真実をさしている。

信心
疑いなく深く信じること。次の二つがあげられ、一つに自身が罪悪不善の身でいつから輪廻を繰り返してるかもわからず悟りを得る機会がなかったこと、二つに罪人である自分を阿弥陀仏が救ってくれること。

廻向発願心
一切の善行の功徳を浄土往生にふりむけてその浄土に生まれたいと願う心。

法然のまとめ
・「念仏」をとなえることを重視した「浄土宗」の開祖
・親鸞の師である

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