テストによく出る歴史人物を、ポイントを押さえて解説していきます

「徳川綱吉(とくがわつなよし)」

徳川綱吉(とくがわつなよし)プロフィール

■ 江戸幕府の5代目の将軍で、徳川家光(とくがわいえみつ)の息子

■ 学問に熱心で、特に「儒学(じゅがく)」を好んだ

※ 儒学 : 中国の孔子(こうし)が始めた、「儒教(じゅきょう)」をもとにした学問

■ 「生類憐みの令(しょうるいあわれみのれい)」を出し、他人任せで成果の上がらないダメな政治を行って世間の反感を買い、「犬公方(いぬくぼう)」と呼ばれていた

※ 犬公方 : 「生類憐みの令」を出して、世間の反感を買ったため、「犬公方」と軽蔑されて呼ばれていた

■  徳川綱吉が将軍を務めていた時期に、京都や大阪に元禄文化(げんろくぶんか)がさかえた。

※ 元禄文化 : 大阪を中心にさかえた町人文化
井原西鶴(いはらさいかく)の小説である「浮世草子(うきよぞうし)」
近松門左衛門(ちかまつもんざえもん)の「人形浄瑠璃(にんぎょうじょうるり)」
松尾芭蕉(まつおばしょう)の俳諧(はいかい)
菱川師宣(ひしかわもろのぶ)の浮世絵(うきよえ)
・市川団十郎(いちかわだんじゅうろう)の歌舞伎(かぶき)
新井白石(あらいはくせき)の儒学(じゅがく)

徳川綱吉のまとめ
・江戸幕府の5代目将軍で、儒学を好んだ
・「生類憐みの令」を出すことで、「犬公方」と呼ばれた

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