テストによく出る歴史人物を、ポイントを押さえて解説していきます

「聖徳太子(しょうとくたいし) 」

聖徳太子(しょうとくたいし)プロフィール

■ 厩(うまや)の前で生まれ、厩戸王(うまやどのおう)」とも呼ばれる。

※ 厩 : 馬を飼育するための小屋

■ 飛鳥時代(あすかじだい)の政治家

■ 593年 : 推古天皇(すいこてんのう)摂政(せっしょう)となる。

※摂政 : 天皇が女性や子どもの場合、天皇を助けて政治を行う役職のこと

■ 603年 : 冠位十二階の制(かんいじゅうにかいのせい)を定める。

※個人の能力や功績に応じて、ご褒美として位(くらい)を与えた。

■ 604年 : 憲法十七条(けんぽうじゅうしちじょう)を定める。

※内容 : ・国の役人たちの心構え ・仏教を信じましょう ・天皇に従いましょう

■ 607年 :小野妹子(おののいもこ)遣隋使として送る。

以上が、聖徳太子の有名な話です。 ここでビックリな話をしますと、実は聖徳太子は存在しなかったという説があります。いわゆる「聖徳太子論争」 です。
これは歴史学者の中では、かなり大きな話題となりました。それを受けて、「聖徳太子」 という名前を使わずに、「厩戸王」という名前を使う歴史教科書も出てきました。 そのことが入試に影響することはありませんので、学校で習った通りに覚えてれば大丈夫です。

聖徳太子のまとめ
・推古天皇の摂政となった      ・冠位十二階の制
・中国に遣隋使を送った        ・憲法十七条

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