テストによく出る歴史人物を、ポイントを押さえて解説していきます

「後鳥羽上皇(ごとばじょうこう) 」

後鳥羽上皇(ごとばじょうこう)プロフィール

■ 高倉天皇(たかくらてんのう)の息子。

■ 天皇に即位したのは後白河上皇(ごしらかわじょうこう)の命令であり、後白河上皇が亡くなってから、自らが上皇になった。

※ 上皇 : 天皇を引退して、位を譲った後の呼び名

■ 藤原定家(ふじわらのていか)新古今和歌集を編さんさせた。

■ 1221年に、鎌倉幕府の内部争いをチャンスと判断し、当時の執権である北条義時(ほうじょうよしとき)に対して戦いを挑んだ。この戦いを「承久の乱(じょうきゅうのらん)」と呼ぶ。

※ 執権 : 将軍の補佐役のこと

■ 北条政子が御家人を結束させ、承久の乱は後鳥羽上皇の敗北に終わった。

※ 御家人 : 鎌倉幕府で、将軍と主従関係を結んでいた武士

■ 承久の乱に負け、罰として隠岐(おき)に流されてしまい、そこで亡くなった。

※ 隠岐 : 現在の島根県

後鳥羽上皇のまとめ
・1221年に、承久の乱を起こした
・敗北後、島根県の隠岐に流された

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