テストによく出る歴史人物を、ポイントを押さえて解説していきます

「北里柴三郎(きたざとしばさぶろう)」

北里柴三郎(きたざとしばさぶろう) プロフィール

■ 日本の医学者・細菌学者。熊本県に生まれる。

■ 東京医学校で学び、内務省の衛生局へ就職した。

■ その後、ドイツのベルリン大学へ留学。森鴎外(もりおうがい)とともに、細菌学の権威であったコッホに会いに行き、師事した。

■ 世界で初めて破傷風菌(はしょうふうきん)の培養に成功。破傷風の治療法を発見した。

※ 破傷風 : 破傷風菌によって起こる病気。傷口から菌が侵入することが多い。

■ 帰国後、福沢諭吉の援助で私立伝染病研究所が設立され、その所長となった。この研究所で野口英世(のぐちひでよ)は細菌学を学んだ。

■ 日清戦争の起きた1894年、柴三郎は病原菌であるペスト菌を発見した。

■ 私立北里研究所を設立し、血清開発に取り組んだ。

■ 福沢諭吉が亡くなった後、慶應義塾大学医学部を創立した。

■ 1931年、脳溢血(のういっけつ)のため東京の自宅で亡くなった。

北里柴三郎のまとめ
・ドイツで破傷風の治療法を発見した
・私立北里研究所を設立し、血清開発に取り組んだ

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