テストによく出る歴史人物を、ポイントを押さえて解説していきます

「フィリップ・フランツ・バルタザール・フォン・シーボルト」

シーボルト プロフィール

■ ドイツの医師・博物学者。

■ ドイツのヴュルツブルク大学で医学をはじめ、動物、植物、地理などを学ぶ。

■ 鎖国していた日本に来日して、対外貿易窓であった長崎の出島(でじま)のオランダ商館の医師となった。

■ 1824年、出島外に鳴滝塾(なるたきじゅく)を開いて蘭学や医学教育を行った。高野長英(たかのちょうえい)、二宮敬作(にのみやけいさく)、伊東玄朴(いとうげんぼく)らを輩出した。

※ 蘭学 : オランダ語で、西洋の研究を行う学問

■ 1828年にシーボルトが帰国するとき、国外へ持出しを禁止されていた日本地図を持っていたために国外追放となった。これをシーボルト事件という。

■ 伊能忠敬(いのうただたか)の後を引き継いで日本地図を完成させた高橋景保(たかはしかげやす)がシーボルトに地図を渡しており、処罰された。

■ 1858年にシーボルトの追放が解除され、再来日して幕府の外交顧問となった。

シーボルトのまとめ
・出島に「鳴滝塾」を開き、蘭学・医学を伝えた
・「シーボルト事件」で国外追放に。後に許されて再来日した

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