テストによく出る歴史人物を、ポイントを押さえて解説していきます

「松尾芭蕉(まつおばしょう)」

松尾芭蕉(まつおばしょう)プロフィール

■ 江戸時代の俳諧師(はいかいし)で、伊賀国(いがのくに)に生まれる。

※ 伊賀国 : 現在の三重県

■ 北村季吟(きたむらきぎん)に師事して俳諧を学んだ。

■ 蕉風(しょうふう)と呼ばれる、日常的なものを素材とした独自の俳諧の流儀を生み、俳聖(はいせい)と呼ばれた。

■ 紀行文(きこうぶん)の代表作
「奥の細道(おくのほそみち)」
「野ざらし紀行」

「笈の小文(おいのこぶみ)」
「更科紀行(さらしなきこう)」
※ 紀行文 : 旅行中の体験・見聞・感想などを書きつづった文章

■ 大阪を旅している途中、旅舎で亡くなった。
病の中、詠んだ最後の俳句 : 旅に病んで夢は枯野をかけ廻る

■ 松尾芭蕉が詠んだ、著名な俳句

古池や蛙飛びこむ水の音(ふるいけや かはずとびこむ みずのおと)
夏草や兵どもが夢の跡(なつくさや つわものどもが ゆめのあと)
名月や池をめぐりて夜もすがら(めいげつや いけをめぐりて よもすがら)

■ 近松門左衛門井原西鶴とともに元禄期(げんろくき)を代表する3大文豪であった。

松尾芭蕉のまとめ
・「蕉風」という俳諧の流儀を作り、俳聖と呼ばれた
・代表作は「奥の細道」「更科紀行」「笈の小文」

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