テストによく出る歴史人物を、ポイントを押さえて解説していきます

「天草四郎時貞(あまくさしろうときさだ) 」

天草四郎時貞(あまくさしろうときさだ)プロフィール

■ 江戸時代のキリシタン。天草諸島で生まれる。

※ キリシタン : キリスト教信者のこと
※ 天草諸島 : 現在の熊本県

■ 「盲目の少女に触れると視力を取り戻した。」「海面を歩いた」などの奇跡を起こしたと伝説になっている。

■ 1637年にキリスト教の弾圧に反抗した一揆が島原で起きると、天草四郎時貞は3万7000人の中のリーダーとなって戦闘を指揮した。(島原・天草一揆)

■ 原城で籠城(ろうじょう)するも、幕府の討伐軍の数が圧倒的に多かったため、この総攻撃で原城は落城。天草四郎時貞は討ち取られ、乱は鎮圧された。わずか17歳であった。

※ 籠城 : 城の中にたてこもって敵を防ぐこと

■ 一説によると、豊臣秀頼(とよとみひでより)が大阪の陣で生き延び、九州に逃げたと言われている。秀頼は九州地方で息子をもうけたが、その息子が天草四郎時貞子であるとの風説がある。

天草四郎時貞のまとめ
・キリシタンであり、「島原・天草一揆」を指揮した
・「奇跡を起こした」「豊臣秀頼の息子である」という風説も存在

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