テストによく出る歴史人物を、ポイントを押さえて解説していきます

「藤原道長(ふじわらのみちなが) 」

藤原道長(ふじわらのみちなが)プロフィール

■ 藤原兼家(ふじわらのかねいえ)の息子。

■ 貴族で、平安時代の政治家。

■ 1016年に摂政(せっしょう)の役職に就くが、それを息子の藤原頼道(ふじわらのよりみち)に譲り、自分自身は引退をして、影から政治を行っていた。

※摂政(せっしょう) : 天皇が女性や子どもの場合、天皇を助けて政治を行う役職

■ 自分の娘を天皇と結婚させ、一族の支配力が代々続くよう政治を行った。この政治を、摂関政治(せっかんせいじ)と呼ぶ。

■ 息子の藤原頼通(ふじわらのよりみち)の時代に、藤原一族の全盛期を築いた。

■ 藤原道長が詠んだ、有名な「満月の歌」があります。

  「この世をば わが世とぞ思ふ もち月の かけたることも なしと思へば」

※(意味)
「この世のすべてが、自分の物のように思える。まるで欠けたことのない満月のようだ。」

藤原道長のまとめ
・摂関政治で、藤原一族の全盛期を築いた
・自信満々に、「満月の歌」を詠んだ

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