算数・数学「公式道場」

3の倍数を文字で表す

説明問題シリーズの第5回目です。
今回は「3の倍数」を文字で表す方法について。初めて倍数という言葉が出てきたのは、小学6年生の1学期ですね。4月に習ったはずです。中学2年の1学期にも、文字で表す説明問題として再び倍数が登場してきます。

<小学生までの内容> 3の倍数
3 , 6 , 9 , 12 , 15 , 18 , 21 , 24 …

3の倍数とは、かけ算で3の段を考えていけばよいのでしたね。ではこれをもう少し詳しく見ていきます。

 3 = 3 × 
 6 = 3 × 
 9 = 3 × 
12 = 3 × 
15 = 3 × 
18 = 3 × 
21 = 3 × 
24 = 3 × 

こうして考えていくと、「3の倍数 = 3 × 整数」となっていることがわかりますね。
n という文字を整数として置いてあげると
「3の倍数 = 3 × n 」 すなわち 「3の倍数 = 3n 」 となります。数学では「3の倍数」のことを別表現で「3で割り切れる数」ともいいます。

同じように考えて、4の倍数は4n 、5の倍数は5n 、9の倍数は9n 、11の倍数は11n となります。倍数は説明問題を解くときに必ず出てくる内容なのです。

3の倍数

n を整数とすると、3の倍数 = 3n となる

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