小学生・中学生によくある勉強の悩みを、塾長・立田が解決します。

戦国時代のまとめ(前編)

室町時代のダメ将軍、足利義政(あしかがよしまさ)の跡継ぎ問題が発展して起きた「応仁の乱(おうにんのらん)」のため、京都は焼け野原になってしまいました。当然ながら室町幕府(むろまちばくふ)の支配力はなくなってしまい、各地域で強い武将たちが勢力をふるっていく「戦国時代(せんごくじだい)」へと突入していきます。

織田信長(おだのぶなが)上杉謙信(うえすぎけんしん)武田信玄(たけだしんげん)豊臣秀吉(とよとみひでよし) 徳川家康(とくがわいえやす)といった歴史の有名人たちが活躍する時代です。ゲームでもおなじみになっている時代なので、皆さんもよく知っているかもしれません。

まずその前に、覚えておくべき年号が2つありますので、その話を紹介します。 1543年に、ポルトガル(ヨーロッパにある国。スペインの隣。)人を乗せた船が鹿児島県の種子島(たねがしま)に流れ着きました。その時ポルトガル人が鉄砲と火薬を持っていたので、日本人は鉄砲を2つ買って、その作り方を研究しました。そして日本人が自分で鉄砲を作れるようになったのです。その鉄砲は「種子島(たねがしま)」 と名付けられました。車の名前にベンツ、BMW、プリウス、フィットがあるのと同じ感覚です。

鉄砲が大量に作られるようになると、各地の武将たちが注目して、鉄砲を集めて戦力アップを狙いました。 鉄砲が伝わってから6年あとの1549年、またまた鹿児島に外国人が登場しました。彼の名前はフランシスコ=ザビエル。歴史の教科書や資料集に必ず載っている、「頭のてっぺんがハゲてる、カッパおじさん」です。この「カッパおじさん」はスペイン人で、日本にキリスト教を伝えにやって来ました。 この頃、キリスト教は旧教(カトリック)と新教(プロテスタント)に分かれていて、プロテスタントが優勢たったのです。このままではマズイと、カトリックは各国に布教を取り組むようになります。「カッパおじさん」はカトリックの人でした。

日本の中にキリスト教が少しずつ増えていって、武将が信者になることもありました。

歴史年号ゴロ合わせ
以後(いご)予算(よさん)が増える、鉄砲伝来 : 1543年に鉄砲伝来
以後(いご)よく広まるキリスト教       : 1549年にキリスト教が伝わる

「キーワード」

戦国時代・1543年・鉄砲・種子島・1549年・ザビエル・キリスト教

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