小学生・中学生によくある勉強の悩みを、塾長・立田が解決します。

受身的な勉強

中学生は来週からいよいよ中間テストがスタートします。テスト一週間前に入りましたので、今後の勉強次第で点数は大きく変わってきます。テストでよい点数がとれるかどうかは、才能で決まるわけではありません。今回は勉強を2種類に分類して、成績がよい人と悪い人の違いについて話を進めていきます。

学校で授業を受け、塾で勉強して、さらに家庭でも勉強する。1日24時間は皆にとって平等に与えられているのですが、その時間の使い方や勉強に対する姿勢の違いによって、成績がよい人と悪い人の差が生まれてきます。 時間の使い方に関しては以前に紹介しましたので、「勉強に対する姿勢」について紹介します。勉強に対する姿勢には2種類あって、それは「受身的な勉強」「自発的な勉強」です。

受身的な勉強 : 他人から与えられる勉強 , 強制的に「やらされる」勉強
自発的な勉強 : 自分で試行錯誤して取り組む勉強 , 自ら積極的にする勉強

勉強ができない人に共通する点は「受身的な勉強が大きなウェイトを占めている」ことです。 もっと簡単に言うならば、「勉強なんて全然したくないけど、親や先生がガミガミ言うから仕方なく勉強する」というタイプの人です。他者からガミガミ言われれば勉強するけれども、言われなければ勉強はしない、ということですね。

このタイプの人の考え方や口癖は、
「宿題があるのだけれども、先生が確認しないからやらなくても大丈夫」
「テストで悪い点数をとったら親から叱られるけど、勉強するのが面倒くさい」
「忙しくて時間がなかった」「勉強したけどもできなかった」
「テスト一週間前になったら勉強する」
「2年生になったら勉強する」
「3年生の夏休みになったら勉強する」

といったものです。これらが3個以上、自分の考え方や口癖に当てはまっていたら勉強に「受身」なのです。 受身的な勉強が大半を占めている場合は勉強自体が苦痛になり、いくら親が厳しくしようとも本人の「やる気」が本物でないために成果はなかなか上がりません。家庭教師を雇って、塾に通って、通信教育をとっていても全然成績が上がらないのが「受身」の人です。

その一方で、塾に行かずに独学だけで勉強しているにも関わらず、成績が優秀な人もいますね。次回は「自発的な勉強」に着目し、「受身」→「自発」にシフトする方法を紹介します。

代表・立田の「眼」

受身的な勉強をする人は家庭教師を雇っても・通信教育をとっても成果を出すのは難しい。
自発的な勉強こそが、成績アップの鍵を握る。

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