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西暦・世紀と年表のまとめ

前回に引き続き、小6のための歴史シリーズ第2弾です。今回は西暦・世紀について。 歴史を学習していくと、必ずでくわすのが「歴史年表」です。「○○年に△△が起きた」が一覧表になっているものです。

この歴史年表を見る際に、知っておくべき知識が2つあります。「西暦」「世紀」です。 今現在は「西暦2010年」で「21世紀」ですね。両者にはいったいどんな関係があるのでしょうか?

まずは、世界でよく使われている「西暦」から。世界三大宗教の1つであるキリスト教を開いた人物、イエス=キリストが誕生した年を「西暦1年(元年)」と決めています。「1998年生まれ」「1999年生まれ」「2000年生まれ」など、普段よく使っているのは「西暦」です。

その西暦を百年単位で区切ったものが「世紀」です。つまり、
1世紀  = 1年    〜 100年
2世紀  = 101年  〜 200年
3世紀  = 201年  〜 300年
21世紀 = 2001年 〜 2100年
となります。2010年は2001年と2100年の間にあるので、21世紀になります。なので、私達が22世紀を迎える瞬間に立ち会うのは難しいかもしれません(笑)

「西暦1年よりも昔の年代を表すためにはどうしているのか」という疑問もわいてくるでしょう。中学1年生の数学で習った「負の数(マイナス)」を使えば、「−2010年」や「−21世紀」もいけそうです。 実際には「−1世紀」のことを「B.C.1世紀」「紀元前1世紀」と表します。B.C.はBefore Christの略です。

これまで紹介した・そして今後紹介する時代年表の一部を、数直線のように図示します。 次回は弥生時代・古墳時代について詳しく説明していきます。

時代年表

代表・立田の「眼」

「キーワード」⇒ 西暦・世紀・イエス=キリスト・ B.C. ・紀元前
旧石器時代・縄文時代・弥生時代・古墳時代

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