小学生・中学生によくある勉強の悩みを、塾長・立田が解決します。

できる人の習慣とは

入試で受かるのはケアレスミスなく自分の解ける問題をきっちり正解できる人、その一方で不合格になるのはケアレスミスを多発してしまう人だというのが前回の内容でした。

そしてケアレスミスを防ぐためには、○○○○の習慣を心がけるとよいと述べました。この習慣は勉強のケアレスミスだけに限ったことではありません。大人にとっても重要な要素となってきます。今回はその答えについてです。

勉強だけでなく、他の分野でも「できる人」は整理整頓の習慣が身についています。

おそらく、皆さんもお父さん・お母さんから「整理整頓をしなさい!」と言われたことがあるでしょう。私自身も小・中学生のころ、親から注意されたことがあります。言われている本人にとっては「整理整頓ごときで、いちいち説教されてウザイな〜」ぐらいにしか思っていませんね(笑)

では整理整頓を心がけることで、何がどう変わっていくのでしょうか?おそらく「机の上をキレイにする、部屋が片付く」ぐらいのイメージしかないでしょうが、その本質はこの限りではありません。

整理整頓を心がけることで「注意力・優先順位をつける力」が磨かれていきます。

例えば散乱した物を「10分間で収納箱の中に片付ける」場合を考えてみましょう。整理整頓能力の低い人は「何も考えずに」ただ物を詰め込んでいくだけで、その結果、物を全部入れることはできません。一方、整理整頓能力のある人は10分間・収納箱という限られた時間や空間を使って「何をどういう順番で」整理していけばよいかを考え、きっちり収納することができます。同じ時間・空間があっても、習慣次第で「差」がでてきますね。

このように整理整頓に意識を傾けると「注意力や優先順位づけ」の能力が磨かれていき、限られた時間や空間を効率よく利用できるようになっていきます。勉強のことに関して言えば、不注意からくる計算ミスがなくなったり、難しい問題を飛ばして簡単な問題から解いていけばよいと自ずから気づくこともできます。

大人になってからでは「自分のスキルアップを図って次のステージに進むためには、今何をするべきか」や「人生設計のビジョン」を考える上で、整理整頓能力(優先順位づけ)が必要となってきます。 今は「片付け」だけとしか思えない整理整頓も、やがては人生を左右させるほどの要素になってくるのです。

代表・立田の「眼」

「できる人」の共通点は「整理整頓」の習慣が身についていること。 注意力・優先順位づけの能力がアップします。

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