小学生・中学生によくある勉強の悩みを、塾長・立田が解決します。

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大阪府公立高校入試の仕組み

私立高校入試が終わり、公立高校の出願期間を迎える時期がいよいよ近づいてきました。今回は大阪府の公立高校入試のシステムを紹介していきます。 公立高校の入試で合格の判定基準になるものは「学力検査」「内申点」の2つです。

学力検査 : 入試本番での試験。英・数・理・国・社の5教科で、それぞれ80点満点。 数学の難度が高く、他の科目は易しい。

内申点  : 中学3年生時の通知表の成績。5教科だけでなく、副教科も含まれる。

大阪府の公立高校・学力検査入試問題は私立高校と違ってかなり「クセ」の強い問題作りになっています。 特に注意すべきは数学です。数学の難易度は非常に高く、豊中高校〜茨木高校を目指す人でも80点中、65点を超えるのは容易ではありません。一方、国語・英語・社会・理科は問題レベルが易しくなっています。(もちろん、しっかり受験用の勉強しておかないと解けないレベルではありますが)
ポイントとなるのは、何といっても過去問演習です。大阪府公立高校の入試過去問(通称 赤本)を繰り返し学習して、公立高校問題の特徴を把握しておくことが合格への近道です。

もう一方の内申点について。大阪府の場合は、中学3年生だけの成績が、学力検査を受ける前の「持ち点」としてつけられます。中学1年〜2年生では成績が5段階評価ですが、中学3年生からは10段階評価に変わります。 そして5教科の成績を2.5倍したものと、副教科の成績を3.5倍したものの合計が内申点となります。 つまり、内申点では5教科よりも副教科の方が重視されているのです。「副教科なんてどうでもいいや。」なんて考えている人は、公立入試で地獄を見るハメになってしまいます。全教科の成績が大切だということですね。

次回は公立高校入試の「合格倍率」をテーマに話を進めます。

代表・立田の「眼」

大阪府公立高校の合否は学力検査+内申点で決まります。

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