小学生・中学生によくある勉強の悩みを、塾長・立田が解決します。

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数学のテストでいい点をとるには

今回は生徒さん・保護者さんからの質問ではなく、立田が伝えたいことをテーマにしました。 10月後半に2学期中間テストを終えましたが、中1では数学の学年平均が55点でした。例年は学年平均が70点前後に落ち着くのですが、それに比べると約20点も低くなっています。

今年の中1・1学期の数学テストは難度が高かったため、学年平均点が例年より下がっていても仕方のないことだと思います。しかし今回の中間テストでは計算問題の量が多く、問題レベルも「標準〜やや易しい」内容でした。 1年のテスト範囲は「方程式」で、本来は計算問題60点・文章題40点のバランスでテスト問題は作成されます。今回のテストでは計算問題70点・文章題30点の割合でした。

それにもかかわらず学年平均が55点というこの結果は、十一中のここ数年間の中でも「かなりヤバイ」部類に入ります。前置きが長くなりましたが、「数学のテストでいい点数をとるには」というテーマで2回に分けて話を進めていきます。

中間テストの数学で学年平均点が低い理由は明らかです。テストの大部分占めていた計算問題で間違えたということです。計算問題ができない人の特徴を3つ挙げると、
@計算スピードが遅い A途中式を間違う B同タイプのミスを繰り返す
この悪の3拍子が揃うと計算問題がぜんぜん合わなくなり、数学の点数はボロボロになってしまいます。

まずは@について。テスト本番では時間が50分と決められていて、限られた時間の中で多くの問題を解いていかなければなりません。普段の家庭学習のようにマイペースで解けばいいというわけではありません。中学数学の計算問題では「分数のかけ算(特に約分)」「式を書く速さ」の2つのスピードが重要になってきます。

Aについて。「途中式の書き方」を間違えて、計算ミスを引き起こすケースがほとんどです。計算に不慣れな中1の場合ですと、例えば問題の一部に(-4)や-4などの指数がでてくると、計算式の次の行で符号を書き間違えるケースが多いです。指数の他にも「分配法則」、「分数の通分」、-のつけ忘れが代表的なミスポイントです。 最後にBについて。これが最も凶悪ですがこの解決法については、「己の弱点を知る」でお話します。

代表・立田の「眼」

数学の「命」は計算力!
「早く・美しく・正確に」この3拍子が揃って高得点がとれるのです。

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